那須塩原社員旅行

2018.11.20

今年の社員旅行は紅葉の那須塩原!写真多めの旅行記です(^O^)

 

こんにちは!みねっちです。
ここ数年は「秋がない」なんて言われるほど、夏から冬への変化が急でしたね。あ〜暑い、半袖着ても汗ダラダラ…なんて思ってたら、急に冷え込んで冬物引っ張り出してバタバタ着込む!みたいな。(私だけでしょうか)そんな毎年でしたが、今年はいつになく秋が長いですね!過ごしやすくってありがたい限りです。読書の秋、食欲の秋、スポーツの秋と「秋」を象徴する言葉はたくさんありますが、その中でも「行楽の秋」!ということで、JJ一同は秋を満喫しに那須塩原へ社員旅行に行ってきました〜〜!

 
●1日目

乃木神社


乃木将軍夫妻を祀る神社です。御朱印がイラスト付きで可愛い!御朱印集めてる人にオススメです。乃木神社の裏には、乃木希典那須野旧宅、静沼、ノギカワモズク(町指定・天然記念物)が生息する乃木清水、乃木将軍が那須野に生まれる前からの自然のすがたをのこす乃木神社の樹林(町指定・天然記念物)があります。(公式HPより)全部巡ろうとすると1時間くらいかかるのでは?という広さ。杉林は、ま〜背が高く、もののけ姫的な森林の神秘さを感じました。靜沼の鯉たちは、観光客から餌をもらい慣れすぎてて池を覗き込むと異様に寄ってきてちょっと怖かったです。

 

 

チーズガーデン塩原珈琲


とっても美味しいチーズケーキを販売しています。店内にはカフェスペースもあり、そこでケーキやカレーなどの軽食を食べることができます。私たちもここで小休憩しました(^O^)こちらは定番の「しらさぎ」。普通のケーキのサイズよりふた周りくらい小さくて、ふた周りくらい値段の高いケーキですが、そのお値段以上の美味しさです!個人的にはこのチーズケーキが世界で一番美味しいと思っています。那須塩原観光の際にはぜひご賞味ください!

 

 

もみじ谷大吊橋


「もみじ谷」のその名の通り、紅葉の山々に抱かれた全長320mの本州最大級の長さの吊橋です。秋の那須塩原には欠かせない観光名所です。紅葉真っ盛りの時期より少し早かったようで、大吊橋は紅葉の色づきこそ少なかったものの、360度の絶景で、とても開放的で気持ちが良かったです。

 

 

紅の吊り橋


こちらは「塩原ものがたり館」の裏手にある小さな吊り橋です。規模で比べると、先ほどのもみじ谷大吊橋の方がはるかに大規模ですが、こちらは紅葉が美しかったです!木々との距離が近い分、せり出してくるような迫力がありました。温泉街のほぼ中心部に位置しているので、温泉に行った際にはぜひ立ち寄ってみては。記念写真も撮りました★

 

 

<塩原温泉>秘湯の宿 元泉館


にごり湯が人気の旅館、元泉館に宿泊しました。眼前は渓流、紅葉に囲まれ山奥に佇む、まさに“秘湯”といった雰囲気です。3種類の硫黄泉があり、宿内は硫黄の匂いが立ち込めています。渓流露天風呂は、夜は渓流がライトアップされていました。「邯鄲の湯」は飲料用サーバーが浴場の前に設けられており、飲むことが可能です。さらに朝食でおかゆとして食べることもできます。両方とも挑戦しましたが、個人的にはちょっと硫黄の風味が強くて苦手でした。(己の未熟さを感じます)
大いに飲んで食べて語らって、楽しい秋の一夜は更けてゆきました。。

 

 

●2日目

 

みんなぐっすりと寝て、翌日も一日那須塩原観光をしました。この日もかなりの快晴!二日酔いの人(私)もいましたが気温もちょうどよく絶好の行楽日和です。

 

箱の森プレイパーク


広大な敷地内にアスレチックや、BBQ場、体験工房などがある多目的アクティビティが楽しめる公園です。ここではドローンの操作にみんなでチャレンジしました!ぐっち〜さん、のぶっちさんから操作方法をレクチャーいただきました。やってみると、想像していたより簡単で、ラジコンやゲームのような感覚で飛ばすことができます。
詳しいドローンの操作方法についてはドローン屋をぜひご覧ください。
ちなみに、プレイパーク内のアスレチックでも遊びました。が、全然登れないし降りれないしで日頃の運動不足を感じました。基本的に会社では座ってばっかりなので、プライベートで運動する機会を設けねば……と思いながら一向に行動に移せません。

 

 

旧青木家那須別邸


国の重要文化財に指定されている美しい洋館。今年、「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚(ろまんたん)~」として日本遺産にも登録されました!パチパチ!!えーおきさん、よっぴ〜さん、私の3人は訪れるのが初めてなので、館内も見学してきました。当時使用されていた家具や資料が展示され、規模は大きくはないですが見応えがありました。右の写真は「ハンナガーデン」と言って、青木邸の前に広がる花畑です。四季折々で違うお花が咲いていますが、秋にはコスモスが咲いていました。終わりかけ?なのがちょっと残念でした。

 

 

深山湖(ダム)


隠れた紅葉の名所として知られる深山ダム。私たちが訪れた時はちょうど日が翳ってしまいましたが、それでも水面に映る空と山々が美しく開放的な場所でした。周囲が山しかないのでとても静かで、車の横にテーブルとベンチを立ててコーヒーを飲みながら自然を満喫している旅行者もいました。

 

 

乙女の滝


ザ・ヒーリングスポットといった感じで、涼しい森林の中に、滝がひっそりと佇んでいます。足場があまり整備されておらず、滝壺のほうまでは行けませんでしたが、それでも写真で見るより迫力がありました!二日酔いの身体が浄化されていくのを感じました。

 
この後、「綱の湯」が有名な板室温泉幸乃湯温泉で日帰り温泉に入り、休み処でビンのサイダーを飲み、千本松牧場でお土産を買い、大満足の那須塩原観光でした!ここに書いてないところでも、基本的に山道はどこも紅葉が綺麗で、丸2日間紅葉に包まれていました。普段あまり紅葉を見に行きませんが、紅葉がメインの目的の旅行も良いもんだなぁと思いました。

執筆者:みねっち


紅の八塩(くれないのやしお)

「奈良時代の紅花染の濃染。八塩は何回も紅花の染液に浸すという意味です。濃い紅色は平安貴族にとって憧れの色でした。」
早坂優子『和の色のものがたり 歴史を彩る390色』P.65より
●選考理由…紅の吊り橋での紅葉に感動したのでこの色にしました!
写真にも載せましたが、紅の吊り橋にほんっとうに紅に染まった紅葉の木があり、都会で今まで見たことなかったので、ここまで紅の深い色が出るのか!とびっくりしました。都会で見る紅葉はオレンジがかった明るい赤色で、「紅」と感じるものには出会いませんでした(半分は私の出不精のせいだと思いますが)。今回、紅にしよう!と決めて本を眺めてましたが紅だけでもいろんな種類があり、「紅」「韓藍色」「積紅」「七両染」などたくさんあります。日本の色は本当に種類がたくさんあり、当時の人々の豊かな情緒を感じます。1つ1つの名前も素敵ですよね。これは色だけじゃなくって、例えば雨の名前一つ取っても「五月雨」「小雨」「長雨」など……現象の些細な違いにそれぞれ名付けて風情を楽しんでいたのでしょう。ちょっとした移動中でもすぐスマホをいじっちゃう現代病にかかってますが、昔の人たちに習い、たまにでも外の景色や四季の移ろいを感じるべきだなと思いました。

〜完〜